2013年5月12日日曜日

ワクチンの定期接種化実現!

公明党の推進によって、今年4月から、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌の両ワクチンの定期接種化が実現しました。細菌性髄膜炎は子どもの感染症の中で最も重い病気のひとつ。発症すると約5%が死亡し、約25%に運動障害、難聴などの重い後遺症が残るようです。公明党はほとんどの自治体で両予防ワクチンの公費助成を実現しました。

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